皆さんこんにちは、こんばんは☺︎
今日は任天堂スイッチのおすすめのゲームについてご紹介したいと思います。元々あまりゲームをする方ではなかったのですが、
半年ほど前にスイッチを購入してからゲームをクリアしては新しいゲームを買うというのを繰り返しています。笑
自粛で家にいるようになってからは、さらにゲームをするようになったと思います。
プレイしてきたゲームの中で「楽しかった!」「長時間楽しめる!」と思ったゲームをご紹介したいと思います。
*あくまで素人目での見解です。
Contents
あつまれ どうぶつの森

感想
皆さんご存知の”あつ森“です!
無人島の状態から、自分好みの島作りをするゲームです。
今でもソフトウェアのアップデートがされているので飽きないです。☺︎ちなみに本日(’20/7/3)から夏のアップデートで海に潜れるようになりました!
(先月はジューンブライドにちなんで結婚式の式場のお手伝いでした。笑)
全くなにもないところからスタートするので、挫けそうになりますが…笑
ある程度ゲームが進んでいくと、デザインを凝るようになって
どんどんハマっていきます。
自分が納得のいくまで続けられるゲームなので、プレイ時間は限りなくあります。笑
以前にもブログに載せました、私の島の様子です。笑

ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド

ストーリー
ハイラル王国は遙か昔の神話の時代から幾度となく魔王ガノンの厄災に見舞われ、その度に退魔の剣(マスターソード)を持つ騎士と、聖なる力を持つ姫がガノンを封印するという繰り返しの歴史を辿ってきた。
1万年前、高度な技術文明を確立していたハイラル王国は、その技術をもってガノン封印の一助とすべく4体の巨大兵器「神獣」と自律無人兵器「ガーディアン」たちを製造し、退魔の剣を持つ勇者と姫の聖なる力でガノンを封印した。
そして100年前、先の封印が伝説となりつつある頃、ハイラル王家に仕えるある占い師がガノンの復活を予言し、ハイラルの民は古代に作られた神獣とガーディアンを発掘・研究・運用し王国の守りにあたらせた。しかしガノンはハイラル城の地下に復活し、頼みの綱であった4神獣とほとんどのガーディアンの制御を乗っ取って支配下に置き、ハイラル王や神獣の操縦者をはじめとした多くのハイリア人が犠牲となって王国は滅亡した。生き残ったゼルダ姫は致命傷を負った近衛騎士リンクを治癒するため彼を「回生の祠」へ収容すると、自らの封印の力で厄災ガノンを抑えることになった。
「大厄災」と呼ばれるこの出来事から100年の時が流れ、目覚めを促す謎の女性の声に呼応してリンクは眠りから目覚めるも、一切の記憶を失っていた。リンクは謎の声や出会った老人の導きで、ガノンを討伐するためにハイラル王国の冒険へと旅立つ。
感想
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドは、
プロデューサーの青沼英二さんが「広大な世界において、どこに行って何をするのも自由なオープンワールドで遊べる、ゼルダ史上類を見ない新しいゲームです」とおっしゃっている通り、
フィールドがとても広いのでひたすら高原を走っているだけで、とても楽しいです。
プレイしていて、「こんなところにアイテムあった!」「ここ登れるの!?」と何度も驚きました。笑
高原の移動だけでも1時間経つのがあっという間です。
そしてなにより、グラフィックがとても綺麗です。風景や人物もとても綺麗なのでゲームをプレイしていてとても楽しいです。
クエストやHP回復の調理、戦いなども多くあります。
プレイ時間は200時間はあったと思います。
ストーリーはクリアしたのですが、まだ終わってないクエストが多くあるので
全クリを目指しているところです。☺︎
ゼノブレイド2

ストーリー
天空にそびえ立つ「世界樹」を中心に広がる雲海の世界「アルスト」。アルストができる遥かな昔、人は世界樹の上に住む創生の「神」と共に暮らしていたという。天空に築かれた豊穣の大地。昼を夜に、雨を晴れにすることもできる理想郷。
人はそこを「楽園」と呼んでいた。
だがある日、人は楽園を追われアルストに移り住む。アルストに移り住んだ人は、その過酷な環境に耐えられず、長く生きることは出来なかった。やがて人類が滅亡の危機に陥ったとき、憐れに思った神は自らの僕である「巨神獣(アルス)」を遣わし、人を救った。僅かに生き残った人は巨神獣へと移り住み、幾万もの昼と夜を共に過ごした。それが、アルスのすむ世界、「アルスト」だ。
こうして、人々は巨神獣に国を築くことで生きるようになった。しかし、いつしか巨神獣は老齢に達し、寿命を迎えた巨神獣は雲海へと沈んでいってしまう。寄辺を失った人々の混乱が世界にひずみを生み出し始めていた。
主人公のレックスは、雲海から資材や古代文明の遺物を引き揚げるサルベージを生業とする少年。楽園につながる何かを見つけるためにサルベージャーになった。現在は故郷を離れ、小型の巨神獣「じっちゃん」の背中の上で暮らしている。ある日、秘密結社“イーラ“にサルベージャーとしての腕を買われ、沈没船からの物資回収の依頼をされたレックスは、船内で「天の聖杯」と呼ばれるブレイドの少女ホムラを発見する。レックスは、ホムラの前に置おいている剣に触ろうとした。その時イーラのナンバー2メツに「小僧ぉ、そいつに触るんじゃねぇ」といわれたが、しかしその時、手がいっていてその剣のコアクリスタルに触ってしまっていた。その直後、“イーラ”の首魁シンによって命を奪われてしまう。レックスは記憶の世界の楽園でホムラに会う。
ホムラに命を救われたレックスは、彼女と運命を共有する“天の聖杯のドライバー”として、楽園に連れていってほしいというホムラの願いを叶えるため、「天の聖杯」をめぐるさまざまな謀略や、国家間の対立などと対峙しながら、世界の中心“世界樹”の上にあるという伝説の地、“楽園”を目指す。
感想
「ゼノブレイド2」となっていますが前作の*ゼノブレイドとは一部の設定以外に物語に繋がりはなく、対象ゲーム機もWiiUのみでした。
*2020年5月29日にリマスター版「ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション」がNintendo Switch用ソフトとして発売されました。
今年5月に発売されたリマスター版は現在プレイ中です。
今回はクリアした「ゼノブレイド2」についてご紹介したいと思います。
こちらも”ゼルダの伝説”のように、アイテムを入手して敵と戦って最終的にボスを倒します。
グラフィックはゼルダに比べると綺麗というわけではありませんが、
アイテムや装備、クエストの数などがかなり多いです。
レベルやスキル上げなど攻略が難しかったです。
ただAボタンを連打しているだけでは勝てないゲームだったので攻略法をみながら進めました。笑ちなみ女性向けというよりは男性向けのゲームだと思います。
(可愛い女の子がたくさん出てくるので…笑)
プレイ時間は200時間だったと思います。
ドラゴンクエスト ビルダーズ2

感想
無人島「からっぽ島」を舞台に、モノづくりの力を持つ「ビルダー」が冒険をするゲームです。
“あつまれ どうぶつの森”のように無人島でモノを作るゲームです。
どちらかというと、マインクラフトというゲームに近いと思います。あつ森やマインクラフトと違うところは、
ストーリーがちゃんとあって、倒すべき敵が存在していることです。
なお、島で見つけた動物を飼育することができます。
飼育したニワトリの卵や牛、羊のお肉でご飯を作ってHP回復ができます。
猫をペットにすることもできます。☺︎
あつ森よりも、無人島らしい暮らしが味わえます。さいごに
いかがでしたでしょうか。
数年前に発売されたものもありますが、どれも楽しくて満足できるゲームばかりです。
まだ、自主的に自粛をされている方が多いと思います。
ぜひこの時期に遊んでみてください☺︎
それではまた次回お会いしましょう。