NETFLIXリアリティーショー【クィア・アイ】をご紹介!!

皆さんこんにちは、こんばんは☺︎

今日はおすすめのNETFLIX【クィア・アイ】をご紹介したいと思います。

こちらはアメリカで大人気のリアリティーショーで、見てる側も励まされるような元気な気持ちにさせてくれます。

2020年にはシーズン5が配信されました!

今回は「クィア・アイ」の人気の秘密と、出演している「ファブ5」についてご紹介したいと思います!

「クィア・アイ」とは

クィア・アイは、各分野のスペシャリストのゲイ男性5人「ファブ5」が、

一般人を変身させる全世界で大人気のアメリカのリアリティーショーです。

こちらは約10年ぶりに新メンバーで制作されたショーです。

オリジナル版は2003〜2007年まで放送されており、当時も大人気でした。

自分に自信がない人を勇気づけてくれます。

ネガティブな発言をしようものなら、彼らにすぐ止められポジティブな言葉をかけてくれます。

自分では気づかなかったことに気づかせてくれるのです。

そんな彼ら「ファブ5」についてご紹介したいと思います!

「ファブ5」とは

「ファブ5」とはファビュラスな5人組の略称で、各分野のスペシャリストのゲイ男性5人のことを指します。

これから一人ずつご紹介していきたいと思います!

フード・ワイン担当】アントニ・ポロウスキ Antoni Porowski

年齢:36歳(1984年3月14日生)

出身地:カナダ・モントリオール

ポーランド人の両親の間に生まれ、ポーランド語、英語、フランス語を話すことができます。

ポーランド系であることに誇りを持つ彼は、苗字を「ポーター」や「ポートマン」のようなアメリカ的なものに変えず、

「ポロウスキ」のままで活動していることがポーランド系のファンから支持されている。

父親は医者でとても厳しく、18歳の時に家から追い出されて無一文になったときに料理が好きになったそうです。

フードとワイン担当のアントニの料理は、すべて独学。

2003年に放送していた元祖『クィア・アイ』で料理担当のテッド・アレンのアシスタントをしていたため、テッドから直々に『クィア・アイ』出演を打診されたそうです。

ちなみに大学では、心理学を専攻。

「クィア・アイ」出演を決めたときは自分を完全に「ゲイ」だとは自認していなかったため、引け目を感じていた。

女性と男性を好きになる「バイセクシャル」も適切に思えなかったため、今は自分のセクシャリティは「フリュイド(流動的)」だと宣言している。

ファブ5のメンバーであるジョナサンと出会ったことにより、自分のセクシャリティを受け入れられるようになったそうです。

甘いマスクが人気のアントニは、7年間付き合った恋人と別れてすぐに新しい恋人ができ、

昨年の8月ごろまで1年間ほど付き合っていたけれど、破局。

メンバーのジョナサンと熱愛のうわさがありましたが、二人は親友のように親密な間柄なのだそうです。

現在はケビン・ハリントンという男性と付き合っていると言われていて、二人でハロウィンの仮装を楽しむ姿もキャッチさていました。

【ファッション担当】タン・フランスTan France

年齢:37歳(1983年4月20日生)

出身地:イギリス・ドンカスター

パキスタン出身のイスラム教の両親のもと、同性愛は悪とする価値観のなかで育てられた。

タンが13歳のときに亡くなった父親はタンのセクシャリティのことを知らず、タンは、「(厳格な)父がまだ存命だったら僕は絶対に今のような人生は送れていない」と、ジョナサン・ファン・ネスのポッドキャストで語っていた。

祖父の工場がディズニー社のために洋服を作っていた影響で幼いころからファッションに興味があり、

ファッション系の大学を卒業したあとにZaraやSelfridges、Chanelなどで販売から製造までを学んだ。

番組では容姿に気をつかうことを諦めた人たちにアドバイスしているが、

タン自身に「ファッションから生活のあらゆる分野で自分に気をつかわなくなったせいで彼氏に捨てられた」過去があることを番組内で明かしています。

10年以上前に結婚したイラストレーターの夫ロブ・フランスと一緒にユタ州に暮らしている。タンの旧姓はサフダルだが、結婚を機に夫の名字に変えた。

自身の家族に結婚を伝えたときは「それ以上は知りたくない」と言われ、10年間で家族の中で夫について触れられたのは1度だけだそうです。

メンバーの中で唯一オーディションに応募しておらず、プロデューサーたちにインスタグラムで発掘されて起用された。

番組放送を機に家族に「受け入れてくれるか、そうでなければ僕はみんなとは関われない」と話し、

アメリカ中を渡り歩いてみんなに同性愛者になるよう宣伝するような番組だと思い込んでいた母親らは番組を恐れていたそうです。

視聴したあとに「想像していたよりもずっと良かった。自分らしく生きるお前を誇りに思う」と言ったそうです。

【カルチャー担当】カラモ・ブラウン Karamo Brown

年齢:39歳(1980年11月2日生まれ)

出身地:アメリカ・テキサス州ヒューストン

長男だったカラモは大のパパっ子だったが、17歳のときにカミングアウトしたときに絶縁されて10年間父親と話さなかった。

カラモは父との関係修復を毎日祈り、約10年後に父から謝罪を受けて再び親子としての関係を築けるようになったそうです。

インクルージョン・ライダー(*包摂条項)を支持しており、「クィア・アイ」では撮影クルーに黒人のLBGTQ+のスタッフを3人以上起用することを契約書で求めている。

オーディションに応募しようとした時はすでに最終選考の40人まで絞られていて、応募すらできないと言われたが、

エージェントのがんばりのおかげでキャスティング担当者と1回だけ電話インタビューを受けられることになり、

「あなたにとってカルチャーとは何ですか?」という質問に「僕こそがカルチャーだ」と答えて合格となった。

15歳のときに人生唯一の彼女であり初体験の相手だった同級生が妊娠。その後に親の引っ越しが原因で離ればなれになってしまったため、息子の存在を知ったのは息子ジェイソンが10歳のとき。

その後ジェイソンとジェイソンの父違いの弟クリスチャンの親権を獲得し、2人の母親とは今でも親しくしている。

2018年に監督のイアン・ジョーダンと婚約。

10年以上交際している2人の関係についてカラモは、「異人種間の交際に反対する人たちからたくさんの人種差別的なコメントを受けてきた。しかし愛と優しさに先導されるとき、無知が勝つことはない」とコメントした。

*映画や番組の出演者が出演の条件として、キャストやクルーに一定水準の多様性を求める項目を契約書に入れること。女性、LQGBT+、有色人種、障がい者の活躍のチャンスを拡大するためのアクションとして近年ハリウッドで支持するセレブが増えている。

【インテリア担当】ボビー・バーク Bobby Berk

年齢:38歳(1981年8月25日生まれ)

出身地:アメリカ・テキサス州

ミズーリ州マウントバーノン育ち。アーミッシュの農地に囲まれた土地で暮らしたボビーの幼少期のすべてはキリスト教だったという。

両親は厳格なクリスチャンで、「同性愛は悪だ」と教え込まれていたボビーは、神様に「僕をゲイにしないでください」とお祈りをしていたという。

番組内で教会を訪れたときに入ることを拒んだボビーの姿から、彼にとってこれがどれほどのトラウマになっているかが浮き彫りになった。

ボビーのセクシャリティに両親が気づいたのは彼が15歳の時。

家に帰ると「汚らわしい」と言われ、そのまま家を追い出され絶縁されたという。故郷を飛び出した時は所持金1万円ほどだったため、初めのうちはホームレスだったそうです。

2006年に、Bobby Berk Homeという家具を売る通販サイトを設立し、それが大ヒット。

24歳の頃サイトを立ち上げる前にクビになった会社から逆にオファーが来て、なんと6,600万円で買収された。

その後、実店舗化したBobby Berk Homeも見事大成功し、今や自身のブランドを持つ億万長者となった。

家のリフォームという重要な役割を担うボビーは、その大変な役割にくらべテレビ画面に映る時間が少ないうえに、ほかのメンバーよりも長く働いている。

いつもは、ファブ5も徹夜でリフォームを手伝っているそう。

ボビーの好きな家具屋はウエストエルムとイケア。イケアのアトランタ店の店員は全員覚えているというほどのイケアマニア。

ボビーはデューイ―・ドゥというアジア系の男性と結婚して7、8年目になります。

2人が知り合ったのは14年前。非常に仲の良いカップルで、インスタグラムには2人で行った旅行の写真をアップすることもあります。

【グルーミング担当】ジョナサン・ヴァン・ネス Jonathan Van Ness

年齢:33歳(1987年3月28日生まれ)

出身地:アメリカ・イリノイ州クインシー

ジャーナリストの家庭に生まれた。幼少期から自身のセクシャリティを自認していて、いじめられることも多かったそうです。

幼少期に通っていた教会で大人の男性から性的虐待を受けてからというもの、自己破壊的な人生を歩むようになったという。

高校から大学にかけてチアリーダーとして活躍していたジョナサンは、大学の奨学金をドラッグに使い切ってしまい、お金を稼ぐために身体を売っていた。

退学してからは、美容師になることを決意。

ジョナサンを有名にしたのは、ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』の感想を語りまくる番組『ゲイ・オブ・スローンズ』。

彼はこの番組で、お客さんの髪の毛をセットしながら延々と『ゲーム・オブ・スローンズ』の感想や次回の予想をしていて、それが面白いと話題になった。

HIV陽性であることを2019年に発表。美容師をしていたころに突然倒れて発覚した。そのころから健康的な生活を心がけるようになり、現在では薬のおかげもあり元気そうです。

ジョナサンは最近自身が「ノンバイナリー」だと告白。

ノンバイナリーとは、身体的にも精神的にも男性や女性どちらにも分類・限定されないジェンダーのこと。

男性と女性の両方を感じる、そのどちらでもない、トランスジェンダーの中間など、その表現は様々で、第3のジェンダーと呼ばれることもある。

クィア・アイの楽しみ方!

元気になる!

落ち込んでいるときに、ただただ明るい動画を観るというのは気が進まないなと思う日もありますよね?

ですが、「クィア・アイ」は落ち込んでいる時こそ観ると元気づけられるんです!

彼らが依頼者に対して語りかける言葉は決して適当なものではなく、

自身の実体験を交えて語りかけてくれるので、とても共感が持てます。

自分にもできるんじゃないか、新しい自分に変われるんじゃないか、と気持ちが前に向きます。

気持ちの面ではカルチャー担当のカラモの出番です。

依頼者やその周りの家族や友人に対して丁寧に掘り下げて話をすることで

心のわだかまり、自分では気付けなかったことに気づかせてくれます。

励まされる!

このリアリティーショーに依頼してくる方たちは、何かしらの悩みがあります。

忙しくて部屋の片付けができない、ここからどう片付ければいいのか。

ゲイの牧師だけど、LGBTQの人たちにも教会に来やすい環境にしたい。

など悩みは様々です。

部屋が悩みの種であったり、居心地の悪い家を修正してあげるのがインテリア担当のボビーです。

一週間で、「だれの家?!」というほど変身を遂げます!

お家がキレイになると、部屋も同じように軽やかになったりしますよね。

ボビーの役割は目に見えて変化がわかるからこそ重要なのです。

料理が全く苦手。

母との思い出の料理を披露してあげたい。

そんな想いに応えるのが、フード・ワイン担当のアントニです。

彼はカナダ出身ですが、メキシコ料理やポーランド料理、日本料理も作ることできます。

依頼人が当時の記憶を辿りながら、懐かしの味に近づけてレシピを伝授します。

食の時間が家族にとってどれだけ大切なことなのか、料理をしながら丁寧に伝えます。

自分が変わるきっかけになる!

太っているのが悩みで着たい服が着れない、何を着たらいいのかわからない。

自分にはこの服しか似合わない。

髪や髭の手入れの仕方が分からなくて。伸ばしっぱなしになってしまう。

そんな固定概念を覆してくれるのが、ファッション担当のタンとグルーミング担当のジョナサンです。

2人は劇的にビジュアルを変えてくれます。

ファッション担当のタンはイギリス人らしいきれいめの服装や着崩し方も伝授してくれます。

グルーミング担当のジョナサンは、「こうした方がもっと素敵」「ここを切るとイメージがガラリと変わる」と依頼人に声をかけながらジョナサンがカットしていきます。

その後の髪のセットの仕方も伝授します。

クィア・アイIN JAPANが2019年11月より配信!

ついにクィア・アイが日本にも上陸しました!

アメリカ版に比べて4エピソードと少ないですが、とても励まされて泣ける内容になっています。

あらすじをご紹介します。

エピソード1:女を捨てて仕事に没頭する心優しいホスピス看護師。そんな彼女に自分を愛しケアすることの大切さを教えます。

エピソード2:日本で生きづらさを感じているゲイは家族にパートナーを紹介する日を控えている。周りの目を気にせず本当の自分をさらけ出すことができるのか。

エピソード3:子供の頃のイジメが原因で自信をなくしたイラストレーター。ファブ5と渡辺直美に否定的な自己像を克服する力を見出す。

エピソード4:極度の人見知りで、自分の気持ちや妻に正面から向き合えないラジオディレクター。ファブ5は素直な想いを伝えるように優しく背中を押します。

どのエピソードもみんなが心に傷を負っています。

そんな彼らにファブ5の力で自信を身につけさせて前に向けるようしてくれます。

さいごに

いかがでしたでしょうか。

普段ドキュメンタリーやリアリティーショーをご覧にならない方でも気持ちよく観ることができると思います。

いろんな種類のたくさんの悩みに対して、ファブ5は完璧と言っていいほどの変身を依頼人にほどこしてくれます。

涙もあって、笑いもあって、自分への自信にも繋げられます。

ぜひ、ご覧になってみてください。

人生が変わる方もいらっしゃると思います。

それではまた次回お会いしましょう。☺︎